トヨタ:2011年の中国販売、10%余り増加も-中国部門の加藤社長

トヨタ自動車の中国での販売台数 が来年、10%余り増加する可能性がある。トヨタ自動車(中国)投資 (TMCI)の加藤雅大社長が24日、北京で記者団に述べた。

トヨタは今年、納入台数を13%増の80万台とする計画で、加藤 社長はその目標が達成可能とみている。同社はこの日、スポーツ型多 目的車(SUV)の「レクサスRX270」やセダン「IS250」、コンパ バーティブルの「IS250C」を中国市場に投入した。

同社長は、今月の中国での販売がこれまでのところ前月より良好 だと説明。7月の納入台数は前年同月比1%増の6万4200台だった。 また、今年2月に中国で実施したSUV「RAV4」7万5552台のリ コール(無料の回収・修理)に触れ、同国ではこれまでのところトヨ タブランドへの「大きな影響はない」と語った。

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