日経平均終値ベースで4月5日の年初来高値から20%超安、弱気入り

24日の東京株式市場では、日経平均 株価が昨年5月1日以来、およそ1年4カ月ぶりに9000円を割り込んで 取引を終了した。終値は前日比121円55銭(1.3%)安の8995円14銭。こ れにより、ことし4月5日に付けた年初来高値(1万1339円30銭、終 値)からの下落率が20%を超え、弱気相場入りとされる状況に入ったこ とになる。米国を中心とした世界景気の先行き不安、円高進行への懸念 が売り圧力につながり、東証1部33業種の下落率上位には鉱業や非鉄金 属、ゴム、精密機器、機械、海運、電機など景気敏感業種が並んだ。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE