アジア太平洋地域の債券保証コストが上昇-クレジットデリバティブ

24日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の債券保証コスト がこの1カ月余りで最も高い水準へ上昇している。

クレディ・アグリコルCIBによれば、50の投資適格級発行体 で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除く)指数のス プレッドは香港時間午前8時8分(日本時間同9時8分)現在、2 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の126bp。CM Aデータビジョンによると、先月20日以来の高水準となる。

野村ホールディングスとCMAのデータでは、オーストラリア の投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数 のスプレッドは、シドニー時間午前9時55分(日本時間同8時55 分)現在、2.5bp上昇の122.5bpと、先月22日以来の高水準。

モルガン・スタンレーとCMAによると、日本の投資適格級発 行体で構成するマークイットiTraxx日本指数のスプレッドは 日本時間午前9時5分現在、2.5bp上昇し115bp。今月17日以 来の高水準となっている。

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