東芝:裸眼で見られる3Dテレビ開発中、時期など検討段階

東芝は専用メガネをつけずに裸眼 で見られる3D(3次元)対応テレビを開発している。広報担当の平 木香織氏が24日、ブルームバーグ・ニュースの電話取材で述べた。た だ、発売時期や仕様は検討中の段階という。

3Dテレビは4月にパナソニック、6月にソニーが発売するなど 各社が相次いで投入しているが、いずれも専用メガネが必要で、普及 を阻む1つの要因となっているとされている。このため、各社メガネ 無しの3Dテレビ開発を急いでいる。

東芝の専用メガネの要らない3Dテレビ発売は、同日付の読売新 聞が朝刊で報じた。報道によると、発売するのは画面サイズ21型を中 心に3タイプで、年末商戦に向けて準備を進めており、価格は数十万 円になるもよう。画面から異なる角度の多数の光を出すことで立体的 に映像が見える仕組みを開発したなどと伝えている。

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