短期市場:翌日物は0.085-0.09%、国債発行日も日銀供給で取引安定

短期金融市場の無担保コール翌日 物は誘導目標の0.10%に対して0.085-0.09%程度で取引されている。 この日は国債発行に伴う資金不足日に当たるものの、日本銀行による 潤沢な資金供給もあって落ち着いた展開が続いている。

短資会社によると、朝方には大手銀行や地方銀行が0.085%、信 託銀行が0.09%で調達した。

日銀は午前9時20分の定例金融調節を見送った。この日の当座預 金は前日比3000億円減の17兆3000億円程度、準備預金(除くゆうち ょ銀)は1000億円減の12兆4000億円程度になる見込み。

19日の翌日物の加重平均金利は0.4ベーシスポイント(bp)低い

0.091%。地方銀行が0.095%で調達を始めた後は0.085-0.095%の取 引が中心となった。その後は0.08-0.09%程度での推移が続き、午後 に入ると0.075-0.10%の水準となった。

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