米住宅ローン金利が低下、9週連続で過去最低更新-フレディマック

米住宅ローン金利は今週、9週連 続で過去最低を更新した。借り入れコストが低下し、借り換えの魅力 が高まった。

フレディマック(米連邦住宅貸付抵当公社)の発表資料によると、 30年物固定金利は19日終了週に平均4.42%と、前週の4.44%から 低下し、1971年のデータ集計開始以来の最低となった。15年物金利 の平均は3.9%。

全米抵当貸付銀行協会(MBA)によると、住宅ローン申請指数 は8月13日終了週に前週比13%上昇した。新規住宅取得者によるロ ーン申請よりも住宅所有者による借り換えが大きく寄与した。ただ、 金利水準が過去最低でも、住宅販売には依然として拍車がかかってい ない。失業問題や住宅購入者向け税額控除の終了が重しになっている ためだ。

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