ダウ平均は8000ドルに下落も、ネックライン下抜けなら-エリオット

米国株の指標、ダウ工業株30 種平均は、日足チャートが「三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダー ズ)」の支持線(ネックライン)を下抜けすれば、20%以上下落す る可能性がある。ロバート・プレクター氏率いるエリオット・ウェー ブ・インターナショナルが指摘した。

同社のスティーブ・ホックバーグ、ピーター・ケンドル両氏ら のチームは、リポート「グローバル・マーケット・パースペクティブ」 の最新版で「今後数カ月は今年これまでで最も目立った動きになる可 能性がある」と指摘。「ネックラインを下抜けすれば、次のターゲッ トは8000ドル付近になる」との見通しを示した。

三尊天井は3回連続でピークが訪れ、2回目が最も高くなると 形成される。ピーク間の安値をつないだネックラインの下抜けが下落 局面の始まりのシグナル。ダウ平均は1月に1回目、4月に2回目の ピークが訪れたという。

18日のダウ平均の終値は、前日比9.69ドル(0.1%)高の

10415.54ドル。

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