米住宅建設会社の合併が増加へ、需要低迷に対応-シティグループ

米シティグループのアナリスト によると、米住宅建設会社の合併が今後増加する可能性がある。新 築需要の低迷や米景気回復のもたつきを背景に住宅建設業者が合 併し、市場シェアを拡大するのが狙いだ。

シティのアナリスト、ジョシュ・レビン氏は18日、顧客向け リポートで、ライランド・グループやメリテージ・ホームズ、ビー ザー・ホームズUSAが最も買収の標的になりやすいだろうと指摘 した。D.R.ホートンやKBホーム、MDCホールディングス、 さらにパルトグループが買い手側になる可能性があるという。

レビン氏は、「住宅建設業者の合併は口に出せない話題だとみ ている」と述べ、「各社の経営陣は公には合併について口を開かな い。しかし、非公開の場で少なくともその一部が合併について協議 していないとしたら、当社はそれこそ驚くだろう」と続けた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE