中国:軍事力強化を指摘した米報告書を否定-「客観的事実」に欠ける

中国は米国防総省が発表した中 国による軍事力の強化を指摘した報告書について、「客観的な事実」 に欠けているとしてこれを否定した。

中国国防部報道官は声明を発表し、中国が米国との国防面での連 携を中断し、軍事を増強し台湾に脅威を与えているとの報告書の結論 は不適切だと訴えた。

米国防総省が16日付で議会に提出した年次報告書は、中国がイ ンド洋や太平洋のさらなる沖合でも行使できる軍事力の獲得を進めつ つあると指摘。中国が保有する新型兵器は遠方でも操作できるよう性 能が強化されており、台湾との経済関係が改善されているにもかかわ らず、台湾に対して今も軍事力の増強を続けているとの認識を示した。

--Michael Forsythe in Beijing. Editor: Bill Austin

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama +1-212-617-4903 mrakuyama@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba 記事に関する記者への問い合わせ先: Michael Forsythe in Beijing +8610-6649-7580 or mforsythe@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Bill Austin at +81-3-3201-8952 or billaustin@bloomberg.net

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