OECD:加盟国全体の成長、第2四半期に停滞-日米が足を引っ張る

経済協力開発機構(OECD) は、加盟32カ国全体の経済が第2四半期に伸び悩んだと指摘した。 特に日本と米国の景気が減速した。

OECDが18日に電子メールを通じて発表した文書によると、 加盟国の第2四半期国内総生産(GDP)は0.7%増と、伸び率は前 四半期から変わらずだった。

第2次世界大戦以降で最悪だった今回のリセッション(景気後 退)だが、先進国の間では明暗が分かれた結果となった。米国の経済 成長率は第2四半期に0.6%と、前四半期の0.9%から低下。日本も

0.1%と、前四半期の1.1%から落ち込んだ。一方、ドイツの第2四 半期GDPは2.2%増、英国でも1.1%増加した。

前年同期比ではOECD全体のGDPは2.8%増、特にドイツ は3.7%の増加だった。

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