JVCKW:設備会社のヒビノと提携、孫会社の株35%売却

JVC・ケンウッド・ホールディ ングス(JVCKW)は18日、コンサート会場などの映像・音響設備 を手掛けるヒビノと提携すると発表した。カーエレクトロニクスと業 務用システムに集中した再建戦略の一環としており、10月に孫会社ビ クターアークスの株式35%をヒビノに売却する。売却額は非公表。

ビクターアークスは、JVCKWの子会社であるJ&Kビジネス ソリューションが94%の株式を保有している企業。株式35%をヒビノ に売却後も、JVCKWの連結子会社にとどまる。

今回の株式売却については18日付の読売新聞朝刊が先行報道。同 紙は売却額を約10億円と伝えていた。報道を受けJVCKW株は急反 発、一時は前日比11円(4.6%)高の249円まで買われた。終値は248 円。ヒビノ株は比較的小動きで、終値は同6円(1.5%)高の410円。

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