アインファ株急落で4カ月ぶり安値、公募増資受け希薄化懸念広がる

調剤薬局首位のアインファーマシー ズ株が一時前日比15%安の2621円と急落し、ことし4月6日(2612円) 以来、およそ4カ月ぶりの安値を付けた。同社は前日、公募による新株 発行と第三者割当増資を実施し、手取概算額で最大58億円を調達すると 発表した。第三者割当増資の割当先はセブン&アイ・ホールディングス で、調達資金は調剤薬局やドラッグストアに関する設備投資資金などに 充当予定。今回の新株発行などで、発行済み株式総数は現在の1410 万4106株から最大13%増える予定で、1株価値の希薄化や将来的な売り 圧力の増大を見込む売りが膨らんだ。

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