マツダ、米国で21.5万台をリコール-パワステに不具合

マツダは「マツダ3(日本名ア クセラ)」と「マツダ5(同プレマシー)」のパワーステアリング系 統に衝突リスク上昇につながりかねない不具合があるとして、米国 で合計21万5000台をリコール(無料の回収・修理)する。米運輸 省道路交通安全局(NHTSA)が明らかにした。

NHTSAがウェブサイトに17日掲載した文書によると、マツ ダは2007-09年モデルのオーナーに対し、9月にリコールの通知を 始める。リコールは11年2月をめどに完了する見込みだという。

米当局は電子制御パワーステアリングを装備したマツダ3の調 査を6月に開始。マツダは8月12日にNHTAあての書簡で、同パ ワステの油圧システム内についたさびにより電動ポンプが損傷する 可能性があり、その結果過熱を防ぐため自動的にシャットダウンが 起こり得ると説明した。

マツダは電子メールで配布した文書で、「マツダ3とマツダ5は 引き続き安全」と表明した。

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