8月16日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、 商品相場は次の通り。

◎外国為替市場:円上昇、世界的な減速懸念で逃避需要高まる

ニューヨーク外国為替市場では、円が主要通貨の大半に対して 上昇。対ドルでは15年ぶり高値に近づいた。世界的に景気回復が 腰折れしつつある兆候が示されたことで、逃避先としての魅力が 高まった。

円は対ドルで前週末まで続落していたが、日本の4-6月期の 実質国内総生産(GDP)が市場予想を下回ったことを受けて、こ の日は反発した。ドルは対ユーロで下落。先週の4%上昇は、米経 済の成長見通しに照らし妥当ではないとの見方が広がった。スイ ス・フランは主要16通貨すべてに対して上昇した。

バンク・オブ・ノバスコシアの為替ストラテジスト、カミラ・ サットン氏(トロント在勤)は、「リスク回避の動きが強い」とし た上で、「投資家は、介入リスクの高まりや弱い数字となった日本 のGDPに注目している。円の見通しは下振れ方向だが、フランは 依然として強い」と指摘した。

ニューヨーク時間午後4時8分現在、円はドルに対して1ドル =85円33銭と、前週末の86円20銭から1%上昇。11日には 84円73銭と、1995年以来の高値を付けた。対ユーロでは0.5% 高の1ユーロ=109円38銭。一時109円17銭と、7月6日以来 の高値に上昇した。

ドルはユーロに対して0.5%安の1ユーロ=1.2820ドル(前 週末1.2754ドル)。一時1.2734ドルと、7月21日以来の高値 を付ける場面もあった。先週は週間ベースで4%高と、5月7日終 了週以来の大幅高だった。スイス・フランはユーロに対し0.6%高 の1ユーロ=1.3327フランと、5営業日続伸。

日本の4-6月期の実質GDP1次速報値は、前期比年率

0.4%増にとどまった。ブルームバーグ・ニュースがまとめた市場 予想は、同2.3%増だった。

「リスク回避」

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)のシニ ア為替ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏は「日本で再 び大きな成長減速が見られたことは、世界の成長ペースが緩慢にな っていることも示唆している」と指摘。「それがリスク回避の動き を生んでいる」と分析した。

ニューヨーク連銀が16日に発表した8月の同地区の製造業景 況指数は7.1と、前月の5.1から上昇。ただブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト予想中央値の8は下回った。また、 全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表 した8月の米住宅市場指数は、13に低下した。これは2009年3 月以来の低水準。前月は14だった。

ドイツの景況感指数

ドイツの欧州経済研究所センター(ZEW)が17日に発表す る同国の8月の景況感指数は20と、前月の21.2からの低下が見 込まれている。

スウェーデン・クローナとノルウェー・クローネはドルに対し て上昇。クローナは1%上昇し、1ドル=7.3733クローナ。クロ ーネは0.9%上げて1ドル=6.1622クローネ。

カナダ・ドルは主要通貨の大半に対して下落。対米ドルでは

0.2%下げて1米ドル=1.0444カナダ・ドル。

ブルームバーグ相関加重通貨指数によると、円は年初から 14%上昇し、先進国10通貨の中で値上がり率トップとなっている。 この上昇を受け、市場では日本政府が円高阻止に向けた為替介入を 実施するとの観測が高まっている。

◎米国株式市場:総じて高い、テクノロジー株反発-景気懸念を相殺

米株式相場は総じて上昇。S&P500種株価指数は5営業日ぶり にプラスに浮上した。朝方は景気減速への懸念から下げていた ものの、テクノロジー株が買いを集めた。

オンラインオークションのeベイは上昇。決済サービス部門の 「ペイパル」が米グーグルの携帯電話に採用されるとの観測が背景。 資源大手ニューモント・マイニングも上昇。金が6週ぶり高値をつけ たほか、米ゴールドマン・サックス・グループが商品の投資判断に 「オーバーウエート」を付与したことが好感された。一方、営利教育 機関のカプランを経営するワシントン・ポストとコリンシアン・カレ ッジはいずれも下落。政府提供の学資援助プログラムを利用できなく なるとの懸念が背景。

米国の証券取引所での騰落比率は5対3。S&P500種株価指 数は前営業日比0.1%未満高の1079.38。ダウ工業株30種平均は

1.14ドル(0.1%未満)下落の10302.01ドル。

プルデンシャル・ファイナンシャルのチーフ市場ストラテジス ト、クインシー・クロスビー氏は、「明確な変化を示す経済統計が発 表されれば、投資家は株式買いを再開するだろう。投資家は利回りを 求めている。いつかは債券利回りが上昇を始めるだろうが、それは堅 調な経済統計が発表されてからということになるだろう」と続けた。

景気回復への懸念

8月のニューヨーク地区の製造業活動が予想を下回る伸びだっ たほか、日本の国内総生産(GDP)も低迷したことから、朝方の米 国株は下落した。

米連邦準備制度理事会(FRB)が10日、連邦公開市場委員 会(FOMC)後に発表した声明で、「経済の回復ペースは当面、こ れまで予想されていたよりも緩やかなものになる可能性が高い」と述 べて以来、世界の株式市場では時価総額で約1兆9000億ドルが吹き 飛んだ。

S&P500種のうち構成銘柄数最多のテクノロジー株価指数は

0.4%上昇。通信機器メーカーのシスコシステムズは2.6%値上がり した。

eベイは2.6%上昇。米グーグルの携帯端末向け基本ソフト (OS)「アンドロイド」にペイパルの支払いサービスを付加するこ とで交渉が継続している。事情に詳しい関係者3人が語った。これに よりアンドロイド対応の多機能携帯端末(スマートフォン)利用者が アプリケーションを購入する際の支払いがより簡単になる。

素材株

素材株は0.5%高。S&P500種業種別10指数の中で最大の 上昇率だった。

ニューヨーク金先物相場は上昇。世界的な景気足踏みの兆しか ら価値保存手段としての金への需要が強まり、6週間ぶり高値を付け た。また銅先物相場も高い。ドル安で代替投資資産としての商品の需 要が高まった。

産金のニューモント・マイニングは1.8%高、フリーポート・ マクモラン・カッパー・アンド・ゴールドも0.8%の上昇だった。

ニューヨーク連銀が発表した8月の同地区の製造業景況指数は

7.1と、前月の5.1から上昇した。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想中央値の8は下回った。同指数ではゼロが製 造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが 発表した8月の米住宅市場指数は、13に低下した。前月は14だっ た。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値 は15だった。同指数で50を下回ると住宅建設業者の多くが現況を 「悪い」とみていることを示す。

今年4-6月期の日本の実質国内総生産(GDP)1次速報値 は、年率換算で前期比0.4%増。中国のGDPを下回った。

◎米国債市場:上昇、10年債利回りは16カ月ぶり低水準

米国債市場では10年債利回りが約1年4カ月ぶりの水準に低下 した。ニューヨーク連銀製造業景況指数が予想ほど上昇しなかった ことに加え、外国人投資家による米国債購入の増加が買いを誘った。

2年債利回りは過去最低に低下。米連邦準備制度理事会(FR B)が17日から景気浮揚策の一環として米国債を購入することが 背景にある。2年債と10年債の利回り差は3営業日連続で縮小。 2009年4月以来で最小となった。全米ホームビルダー協会(NA HB)とウェルズ・ファーゴが発表した8月の米住宅市場指数は予 想外に低下した。

ノバスコシア銀行の米国債トレーディング責任者、チャール ズ・コミスキー氏(ニューヨーク在勤)は「値動きは景気が非常に 弱く、二番底のリスクが高まっていることを示唆している。FRB がまもなく米国債を購入し始めるため、市場参加者は利回りを求め、 あらゆる年限の米国債に買いを入れている。

BGキャンター・マーケット・データによると、ニューヨーク 時間午後4時15分現在、10年債利回りは10ベーシスポイント(b p、1bp=0.01%)低下の2.577%。ブルームバーグがまとめ たデータによると、それは09年3月以来の低水準。同年債(表面 利率2.625%、2020年8月償還)価格は27/32上げて100 13/32。

30年債利回りは09年4月以降で最低となる3.72%まで低下 する場面があった。今月初めて0.5%を割り込んだ2年債利回りは

0.4882%まで低下した。

ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジス ト兼エコノミスト、ガイ・リーバス氏は「現在の2年債は純粋な投 資というよりも価値保存の手段という要素の方が強い」と指摘。「利 回りは危機以来の最低水準にあり、われわれは別の危機に直面して いると言える。製造業セクターの改善ペースが減速しているのは明 らかだ」と語った。

2年債と10年債の利回り差は2.09ポイント。いわゆる利回 り曲線は景気減速が予想されると一般にフラット化する。一方、景 気回復が予想される場合は、経済成長がインフレにつながるリスク があるため、利回り曲線はスティープ化する。

海外投資家の米国債買い

海外投資家からの米株式や債券などの中長期金融資産に対す る需要は、6月に伸びが拡大した。米国債や機関債が買い増しされ た。米財務省が16日に発表した6月の対米証券投資統計によると、 外国の政府と投資家の中長期金融資産取引額は外国人からみて 444億ドルの買い越しとなった。買越額は5月の353億ドルから 拡大した。

欧州債務危機で安全な逃避先としての米国の政府債に買いが 集まったが、株式や社債は敬遠された。中長期の米国債は333億 ドルの買い越し。

中国の中長期の米国債保有は2.5%減少し、8397億ドル。マ イナスは15カ月ぶり。短期債を含めた米国債全体では2カ月連続 で減少。8437億ドルと、2009年5月以来の低水準となった。中 国の米国債保有は前年同月では01年以来で始めて減少した。保有 額のピークは09年7月の9399億ドル。

CRTキャピタル・キャピタル・グループの国債戦略責任者、 デービッド・エーダー氏は顧客向けリポートで「6月は債券購入に とっては比較的弱い月だった」と指摘した。

10年債利回りは2.5%に低下も

ニューヨーク連銀が16日に発表した8月の同地区の製造業景 況指数は7.1と、前月の5.1から上昇した。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト予想中央値の8は下回った。同指数 ではゼロが製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

ジェフリーズのシニア金利トレーダー、クリスチャン・クーパ ー氏は「現在、市場心理を反転させるには幅広い景気好転が必要だ。 すべてのデータが重要な環境になりつつある。10年債利回りは短 期間に2.5%まで低下する可能性がある」と述べた。

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが 16日発表した8月の米住宅市場指数は、13に低下した。これは 2009年3月以来の低水準だ。前月は14。ブルームバーグ・ニュー スがまとめたエコノミスト予想の中央値は15だった。同指数で50 を下回ると住宅建設業者の多くが現況を「悪い」とみていることを 示す。

ジェフリーズのチーフ金融エコノミスト、ウォード・マッカー シー氏(ニューヨーク在勤)は「住宅市場は底入れ過程にある。 長期的には改善するが、そのペースは痛いほど遅くなるだろう」と 話した。

◎金先物市場:6週間ぶり高値、世界経済の足踏み懸念で

ニューヨーク金先物相場は上昇。世界的な景気足踏みの兆しから 価値保存手段としての金への需要が強まり、6週間ぶり高値を付けた。

日本の4-6月期国内総生産(GDP)はエコノミスト予想を下 回り、米国、中国に次ぐ3位となった。ニューヨーク連銀が16日に 発表した8月の同地区の製造業活動は伸びが予想を下回った。先週ま での金は安全への逃避先としての需要から、週間ベースで2週連続上 昇した。

フューチャーパス・トレーディングのトレーダー、フランク・レ シュ氏(シカゴ在勤)は、「安全への逃避的な買いが続いている」と 指摘。「景気に対する先行き不透明感は強く、景気は減速しているか もしれないと投資家は感じている」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 相場12月限は前営業日比9.60ドル(0.8%)高の1オンス=

1226.20ドルで取引を終了。一時は1229.50ドルと、7月1日以 来の高値を付ける場面もあった。

◎原油先物市場:小安い、景気回復懸念で5週間ぶり安値

ニューヨークの原油先物相場は小安い。ドルがユーロに対して下 げた一方、世界的な景気回復足踏みの兆しに原油価格は圧迫され、5 週間ぶりの安値を付けた。

原油は7月12日以来の安値に下落。8月のニューヨーク連銀景 況指数や米住宅市場指数、また日本の4-6月期国内総生産(GDP) はいずれも予想を下回った。一方で、先週4%上昇したドルはこの日 は下げ、代替投資先としての商品の魅力を強めた。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチの マイケル・リンチ社長は、「相場を左右しているのは景気見通しだ」 と指摘。「現時点では、投資家心理はどちらかというと弱気だ」と続 けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物9月限は前営 業日比15セント(0.20%)安の1バレル=75.24ドルで取引を終 了。一時は74.86ドルまで下げる場面もあった。先週は週間ベース で6.6%安と、6週間ぶりの大幅安となった。過去1年間では11% 上昇している。

◎欧州株式市場:総じて下落、日本のGDPを嫌気-BP安い

欧州株式相場は総じて下落。日本の4-6月期の実質国内総生産 (GDP)が市場予想を下回ったことから、世界的に景気回復が足踏 みしつつあるとの懸念が高まった。

アイルランド銀行やアライド・アイリッシュ銀行など金融株が値 下がり。英BPも安い。同社がメキシコ湾で進めているリリーフ井を 利用した油井遮断作業が、新たな原油漏れのリスクから中断している ことが嫌気された。

一方、スウェーデンのヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)な ど小売株は上昇。同社の売上高増加が材料視された。英ケアン・エナ ジーも値上がり。英鉱業会社ベダンタ・リソーシズは、ケアン・エナ ジーのインド石油部門ケアン・インディアの株式の最大60%を買収 することで合意した。

ストックス欧州600指数は前週末比ほぼ変わらずの255.61 で終了。下落銘柄数は301、上昇銘柄数は277だった。

クレディ・スイス・アセット・マネジメントのシニアアドバイ ザー、ボブ・パーカー氏はブルームバーグテレビジョンのインタビュ ーで、「株式相場が下落した後は、『テクニカルな反発はあるのだろ うか』と問い掛けざるを得ない」と指摘。「それは難しいと思う。株 式相場は良くてもボックス圏での動きになるだろう」と語った。

アイルランド銀は2.3%安、アライド・アイリッシュ銀は

4.3%下げた。BPは1.6%下落。

H&Mは4.9%上昇。ケアン・エナジーは5.3%値上がりした。

◎欧州債券市場:独国債上昇、10年・30年債利回り過去最低

欧州債市場ではドイツ国債相場が上昇し、10年債と30年債の 利回りが過去最低を記録した。世界景気が失速しつつあるとの懸念が 膨らみ、安全資産とされる国債需要が高まった。

独2年債利回りは1カ月余りの最低となった。日本の4-6月期 実質GDP(国内総生産)が前期比年率0.4%増と事前予想を大き く下回ったことなどに反応した。ニューヨーク連銀がこの日発表した 8月の同地区の製造業活動は予想を下回る伸びとなった。ユーロ圏域 内で最も安全とされるドイツ国債を選好する動きから、アイルランド 国債との利回り格差は拡大し、5月7日以降の最大となった。

ウニクレディト(ミュンヘン)の債券ストラテジスト、コーネ リアス・パープス氏は、「世界景気の成長見通しが悪化し、中核国の 国債相場を堅調に支えるだろう」と語った。さらに、「投資家が神経 質になっている環境では、周縁国とのスプレッド(利回り格差)が縮 小することはまず見込めない」と続けた。

独10年債利回りは一時、前週末比7ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)低下し2.324%を付けた。ロンドン時間午後4 時22分現在は2.33%での取引。同国債(表面利率3%、2020年 7月償還)価格は0.54ポイント上げ105.82。独30年国債利回 りは過去最低の3.035%まで下げた。

独2年債利回りは前週末比1bp低下し0.66%。一時は

0.62%まで下げ、先月5日以来の低水準となった。10年債とのス プレッドは168bpに縮小し、2009年3月以来の最小。

◎英国債市場:上昇、2年債利回りは過去最低-株安などで

英国債相場は上昇。2年債利回りは過去最低を記録した。株安に 加え、世界的な景気回復が失速しつつあるとの兆候で、比較的安全と される国債に対する需要が高まった。

10年債利回りは昨年3月以来の最低となった。17日発表され る7月の英インフレ率は低下が見込まれている。この日発表された8 月のロンドンの住宅の希望売却価格は下落した。また、日本の4-6 月期実質GDP(国内総生産)は前期比年率0.4%増と、事前予想 (2.3%増)を大きく下回る成長にとどまった。

ドイツ銀行(ロンドン)の債券ストラテジスト、モヒト・クマー ル氏は、「イングランド銀行(英中央銀行)は当面、こうした環境下 で利上げはできないだろう。日本型デフレを回避するには、慎重にな るよりは積極的に出ることのリスクを受け入れた方が賢明だ」と述べ、 「特に長期債が支えられるだろう」と続けた。

ロンドン時間午後5時7分現在、10年債利回りは前週末比10 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.03%と、昨 年3月20日以来の低水準。同国債(表面利率4.75%、2020年3 月償還)価格は0.84ポイント上げ114.175。2年債利回りは

0.673%まで低下した。

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参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori +1-212-617-6107 smori1@bloomberg.net ニューヨーク 名子 知子 Tomoko Nago-Kern +1-212-617-2407 tnagokern@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

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