米マーク・アセット社長:グーグルやコカ・コーラを推奨-バロンズ

米マーク・アセット・マネジメン トのモリス・マーク社長は、インターネット検索エンジンのグーグル、 清涼飲料最大手コカ・コーラ、メディア・娯楽大手のウォルト・ディ ズニーの株式を推奨している。米経済紙バロンズ最新号(8月16日号) が報じた。

同紙によると、マーク社長はグーグルとコカ・コーラが過小評価 されており、「市場はプレミアム(価格の上乗せ)なしで上質の銘柄を 買える機会を逃しつつある」と指摘した。

同社長はグーグルについて、「経営陣はグーグルという製品をより 良いものにするため、社内開発や社外での買収に常に前向きだ」と説 明した。

コカ・コーラについては、世界的なブランドを擁し、中国など新 興市場に進出しているため、利益の伸びが加速すると予想。また、デ ィズニーはライバルのタイム・ワーナーやバイアコムと比べて、バリ ュエーション(株価評価)がさらに高くなるとの見通しを示した。コ ミック出版を手掛けるマーベルと映画スタジオのピクサーの好調に加 えて、ケーブルテレビ(CATV)のスポーツ専門局ESPNが強力 な視聴者層を抱え、より高い広告料を取れることを理由に挙げた。

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