【FRB要人発言録】量的緩和の解除時期は計れず-ホーニグ総裁

8月16日(ブルームバーグ):8月9日から8月15日までの 米連邦準備制度理事会(FRB)要人らの主な発言は次の通り(記 事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<8月13日> ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁(8月13日ネブラスカ州リ ンカーンでの講演で講演):回復を一段と加速させる目的でゼロ金 利が継続されれば、予期せぬ結果や不確実性をもたらすため、プラ スであると同様にマイナスとなる公算が大きい。1年間の回復を経 た後もゼロ金利を維持することで、回復の持続性に関する疑念が正 当化される。

(講演後の質疑応答):7月の経済統計の一部は悪かったが、連邦 準備制度の米国債残高を増やすことは歴史的な緩和措置からの退 出を遅らせるだけである。われわれは真剣に資産の圧縮時期を探っ ても、その的確な時期を知ることはできない。そして、待つことに なる。私は量的緩和をこのように捉えている。

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