8月13日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、 商品相場は次の通り。

◎NY外為:ドル指数が週間で上昇、景気懸念で反転

ニューヨーク外国為替市場では、主要6通貨のバスケットに対す るドル指数が週間ベースで上昇。先週までは週間ベースで2004年 以来最長の連続安だった。米景気回復のペースが停滞しつつあるとの 懸念からドルに対する安全需要が高まった。

ドルは週間ベースで対主要16通貨すべてに対して上昇した。連 邦公開市場委員会(FOMC)は会合後に発表した声明で、「経済の 回復ペースは当面、これまで予想されていたよりも緩やかなものにな る可能性が高い」と指摘、米連邦準備制度理事会(FRB)が保有す る証券を一定に保つと決定した。この日ユーロは下落、100日移動 平均を下回った。ユーロ圏経済の成長が減速に向かうとの懸念が広が った。

ゲイン・キャピタル・グループ傘下のオンライン為替取引会社F OREXドット・コム(ニュージャージー州ベドミンスター)のチー フストラテジスト、ブライアン・ドーラン氏は、「世界経済の見通し はかなり急激に悪化した。これまで景気の弱さを示す経済統計が相次 いで発表されている」と述べ、「ショートカバーのため、あるいはよ り安全だと受け止められている通貨としてドルが買われている」と説 明した。

ドル指数は0.4%上げて82.935、週間では3.1%の上昇とな る。先週までの同指数の9週連続下落は、2004年12月3日の週ま での11週連続以来で最長だった。

ニューヨーク時間午後4時57分現在、ドルは0.4%高の1ド ル=86円20銭。前日は85円90銭だった。今月11日には84円 73銭と、1995年7月以来の安値をつけた。ドルは対ユーロでは

0.6%上昇して1ユーロ=1.2756ドル(前日1.2829ドル)。円 は対ユーロで0.2%上昇して1ユーロ=109円93銭。前日は110 円19銭。

小売売上高

米商務省が発表した7月の小売売上高(速報値)は季節調整済み で前月比0.4%増。7月は特に自動車とガソリンが堅調だったが、 それを除く小売売上高は前月比で0.1%減少した。

米労働省が発表した7月の米消費者物価指数(CPI、季節調 整済み)は前月比0.3%上昇。ブルームバーグ・ニュースがまとめ たエコノミスト予想の中央値は0.2%上昇だった。食品とエネルギ ーを除いたコア指数は前月比0.1%の上昇だった。

FOMC声明では、「物価安定という流れの中で経済回復の支援 を助けるため、機関債と政府機関発行の住宅ローン担保証券の償還資 金を期間の長い米国債に再投資する」と記述した。

ユーロ下落

ユーロは前日、対ドルでの100日移動平均である1ユーロ=

1.2809ドルを割り込んだ。この日は一時1.2750ドルと、7月 22日以来の低水準を記録した。

スペインの銀行が7月に欧州中央銀行(ECB)から借り入れた 金額は過去最大だった。またギリシャ経済は7四半期連続でマイナス 成長を記録した。

オンライン為替取引会社GFTフォレクスの調査ディレクター、 ボリス・シュロスバーグ氏(ニューヨーク在勤)は、「欧州発のソブ リン債リスクへの懸念が再燃した。これが欧州での売り浴びせ環境を 固めただけでなく、ドル上昇にもつながった」と述べた。

◎米国株:続落、小売統計伸び悩みで先行き懸念

米株式相場は下落。S&P500種株価指数は4日続落となった。 米小売売上高統計が予想を下回ったことを背景に消費関連株が値下が り。一方、電力会社ダイナジーが買収提案を受けたことを好感し、公 益株は堅調に推移した。

高級百貨店チェーンのノードストロムは大幅安。5-7月(第2 四半期)決算では費用が増加した。JCペニーとコールズも安い。半 導体メーカー最大手のインテルは、競争激化に関する懸念から売られ た。一方、ダイナジーへの買収提案を背景に、公益株指数はS&P 500種の業種別10指数で唯一値上がりした。

S&P500種株価指数は前日比0.4%安の1079.25と、7月 21日以来の安値水準となった。週間ベースでは3.8%値下がり。ダ ウ工業株30種平均は16.80ドル(0.2%)下落の10303.15ド ル。

MTBインベストメント・アドバイザーズの株式最高投資責任者 (CIO)、ジェームズ・ソーン氏は「市場は景気が減速しているこ とを実感しつつあり、経済指標でその確認を得ている」と指摘。「疑 わしくは罰するというのが市場であり、容疑は二番底だ」と述べた。

米株式相場は前日も下落。米新規失業保険申請件数が予想外に増 加し、景気回復が減速している兆しと受け止められたことが売りを誘 った。S&P500種は週間ベースで3.8%下げ、7月2日終了週以 来の最大となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が10日に 「経済の回復ペースは当面、これまで予想されていたよりも緩やかな ものになる可能性が高い」と指摘したことが背景。

小売売上高

この日の通常取引前に米商務省が発表した7月の小売売上高は予 想を下回る伸びだった。家計に支出を増やす余裕がないことが示唆さ れた。小売売上高(速報値)は季節調整済みで前月比0.4%増。7 月は特に自動車とガソリンが堅調だったが、それを除く小売売上高は 前月比で0.1%減少した。

同時に米労働省から発表された米消費者物価指数(CPI)は7 月に上昇し、4カ月ぶりにプラスに転じた。景気鈍化がデフレにつな がるとの懸念が緩和し、株価指数先物は時間外取引での安値水準から 回復した。CPIは前月比0.3%上昇。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト予想の中央値は0.2%上昇だった。食品と エネルギーを除いたコア指数は前月比0.1%上昇し、予想と一致し た。

消費者マインド指数

予想を上回る消費者マインド指数が発表されると、株価は上げに 転じる場面もあった。S&P500種は一時0.2%値上がりした。8 月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は69.6 と、前月の67.8から上昇した。ブルームバーグ・ニュースがまと めたエコノミスト予想の中央値は69だった。

ノードストロムは7.2%安と、S&P500種構成銘柄の値下が り率トップ。JCペニーは4.7%安と、7営業日続落した。コール ズは3.3%下落。

インテルは1.5%安。コンピューター・グラフィックス(CG) 用半導体メーカー、米エヌビディアが、インテルの製品と直接競合す るタブレット型デバイス用のマイクロプロセッサー(MPU、超小型 演算処理装置)の開発に取り組んでいると、事情に詳しい関係者2人 が明らかにした。エヌビディアは4.8%高と、S&P500種の値上 がり率トップ。

イーライ・リリーは2.5%安。同社の注意欠陥障害治療薬の特 許が裁判所で無効と判断されたことから、後発医薬品(ジェネリック) との競争に直面することになる。

ダイナジーは63%急伸し、電力株の上昇をけん引した。同社の 時価総額は過去3カ月間に90%以上消失していた。米投資会社ブラ ックストーン・グループは、電力会社ダイナジーを買収することで合 意した。

◎米国債:10年債利回り、16カ月ぶり低水準

米国債市場では10年債が上昇。利回りは1年4カ月ぶりの低水 準に低下した。7月の小売売上高が予想ほど増加せず、消費者物価指 数が引き続き低い伸びにとどまったため、買いが優勢になった。

10年債は週間ベースで3週連続高。米連邦準備制度理事会(F RB)が10日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、景気浮揚のた め米国債購入を再開する方針を決めたことが背景。カンザスシティー 連銀のホーニグ総裁は13日、FOMCが政策金利をゼロ近辺に維持 することにより、米景気回復の持続性に関する懸念が高まるとして、 逆効果になる可能性があると指摘した。

ユナイテッド・ネーションズ・フェデラル・クレジット・ユニオ ン(ニューヨーク)の最高投資責任者(CIO)、クリストファー・ サリバン氏は、「市場にはまだリスク回避の動きがある。米国債がさ らに大幅上昇するにはもっと弱い指標が必要だ」と指摘した。

BGキャンター・マーケット・データによると、ニューヨーク時 間午後4時13分現在、10年債利回りは7ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)低下の2.68%。同年債(表面利率2.625%、 2020年8月償還)価格は18/32上げて99 1/2。

10年債利回りは2.6770%と、2009年4月以来の最低水準を つけ、週間では12bp低下した。2年債利回りはこの日、前日比1 bp低下の0.53%。11日には過去最低となる0.4892%に低下し た。週間では2bp上昇。

利回り差

10年債と2年債の利回り差は0.06ポイント縮小し、2.15ポ イント。09年5月以来の最小となった。

FRBは10日のFOMC会合で、住宅ローン担保証券(MBS) の償還金を米国債に再投資することを決定。「経済の回復ペースは当 面、これまで予想されていたよりも緩やかなものになる可能性が高い」 と予想した。

FRBは9月中旬までに米国債とインフレ連動債(TIPS)を 合計で約180億ドル相当購入する計画だ。ニューヨーク連銀のウェ ブサイトでの声明によると、初回購入は8月17日で対象は償還期限 が2014年8月から16年7月の証券。

モルガン・キーガンの債券セールス・トレーディング・調査責任 者、ケビン・ギディス氏は顧客向けリポートで、「FRBは量的緩和 の土台を築いたが、国債市場はそれでは不十分だと言っているようだ」 と指摘した。

カンザスシティー連銀総裁

ホーニグ総裁は13日、ネブラスカ州リンカーンでの講演で、 「回復を一段と加速させる目的でゼロ金利が継続されれば、予期せぬ 結果や不確実性をもたらすため、プラスであると同様にマイナスとな る公算が大きい」と指摘。「1年間の回復を経た後もゼロ金利を維持 することで、回復の持続性に関する疑念が正当化される」と続けた。

ホーニグ総裁は10日のFOMC会合で、FRBの保有証券を約 2兆500億ドルで維持するとの方針に反対票を投じた。同総裁は今 年の会合で毎回、反対票を投じている。FOMCメンバーでは在任期 間が最も長いホーニグ総裁は13日、デフレは景気回復のリスクには なっていないとし、金融政策は「万能薬」ではないと述べた。

7月の小売売上高を受け、10年債利回りはこの日、低下した。 小売売上高は季節調整済みで前月比0.4%増。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト予想の中央値では0.5%増だった。

消費者物価指数(CPI)の食品とエネルギーを除いたコア指数 は前年同月比0.9%上昇。伸びは1966年以来の最小に並んだ。

5年債売り

シティグループのストラテジスト、ブレット・ローズ、シドハー ス・ジョシュの両氏は13日付の顧客向けリポートで、5年債を売っ て2年債と10年債を買うよう推奨した。「最近はFRBの緩和姿勢 で説明できる以上の動きをしており、FRBが追加措置を取らない限 り、この動きは反転するはずだ。当社はFRBが短期的にそのような 措置を取るとは考えていない」と説明した。

5年債利回りは4月につけた年初来の最高水準2.75%から

1.29ポイント低下し1.46%。バンク・オブ・アメリカ・メリルリ ンチ指数によると、5年債の年初来の投資収益率は8.3%と、米国 債全体の7.4%を上回っている。

◎NY金:小幅安、ドル上昇で需要弱まる-1216.60ドル

ニューヨーク金先物相場は6週間ぶりの高値から下落。ドルが上 昇したことで代替投資先としての金への需要が後退した。

主要6通貨に対するドル指数は一時0.4%高。このままいけば 5日連続プラスとなりそうだ。通常、金とドルは反対方向に動く傾向 がある。この日は金は一時、オンス当たり1219.80ドルと、7月 1日以来の高値を付けた。6月には過去最高値の1266.50ドルに 達した。

プロスペクター・アセット・マネジメントのレナード・カプラン 社長は、「この日のドルには、金の上昇につながるような要素は一切 ない」と指摘。「現在の水準は確かに割安ではない。この水準から下 げても意外ではないだろう」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 相場12月限は前日比10セント安の1オンス=1216.60ドルで取 引を終了。週間ベースでは0.9%高と、2週連続でプラスとなった。

◎NY原油:1カ月ぶり安値、米小売統計嫌気-週間で6.5%安

ニューヨークの原油先物相場は下落。7月の米小売売上高の伸び が予想を下回り、経済成長鈍化の兆しを示したことで、1カ月ぶりの 安値まで売られた。

原油は4日連続で下落。米商務省が発表した小売売上高では、雇 用不足を背景に個人消費の抑制さが示された。米エネルギー省(DO E)のエネルギー情報局(EIA)が11日に発表した週間在庫統計 では、ガソリン在庫が7週連続で増加した。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード) のアナリスト兼ブローカー、ジーン・マクギリアン氏は「経済情勢は 不安定だ」と指摘。「在庫水準が高い上に需要は弱く、ファンダメン タルズは弱い。このためバレル当たり80ドル台を維持するのが困難 な状況だ」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物9月限は前日 比35セント(0.46%)安の1バレル=75.39ドルで取引を終了。 一時は75.01ドルと、7月13日以来の安値を付ける場面もあった。 週間ベースでは6.5%安と、7月2日終了週以来の大幅安となった。

◎欧州株:上昇、アビバ高い-週間ベースの下げを幅縮小

欧州株式相場は上昇。ストックス欧州600指数は週間ベースで の下げ幅を縮小した。米消費者マインド指数が予想を上回る伸びを示 したことが買い材料となった。

英保険会社アビバは5.5%高。英損害保険のRSAインシュア ランス・グループはアビバの英国、カナダ、アイルランド部門を50 億ポンドで買収する提案を出したと、事情に詳しい関係者2人が明ら かにした。ノルウェー最大のメディア会社、シブステッドは12%高。 同社が発表した4-6月(第2四半期)決算は利益がアナリスト予想 を上回った。

ストックス欧州600指数は前日比0.3%高の255.56。1日を 通じて方向感の定まらない展開となった。週間ベースの下げは

1.2%安に縮小した。この日発表された4-6月(第2四半期)のユ ーロ圏GDP(域内総生産)の増加幅が予想を上回ったことが買いを 誘ったものの、多額の債務を抱える国の影響でユーロ圏は年末にかけ て経済成長が失速するとの見方が相場を圧迫した。

シティ・インデックスの株式責任者、ジャイルズ・ワッツ氏(ロ ンドン在勤)は「米消費者マインド指数は若干の期待をもたらす内容 だった」と指摘。「この日は市場の動きが荒くなった。月末までこの ような展開が続く可能性もある」と述べた。

8月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は

69.6と、前月の67.8から上昇した。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト予想の中央値は69だった。

◎欧州債:スペイン債下落、景気懸念で-独債利回りは過去最低

欧州市場ではスペイン国債相場が下落し、ドイツ国債に対する上 乗せ利回りは5月以降の最大に拡大した。周縁国の失速がユーロ圏全 体の景気回復を損なわせるとの懸念が強まり、スペインなど周縁国の 国債などが売られた。

ドイツ国債相場は続伸し、10年債利回りが過去最低を記録した。 ドイツ経済は4-6月(第2四半期)に約20年ぶりの高成長となっ たものの、株安がこうした影響を打ち消した。一方、スペインの国内 総生産(GDP)は予想を下回る伸びとなった。12日の発表による と、ギリシャ経済は7四半期連続のマイナス成長となった。

スミス・アンド・ウィリアムソン・アセット・マネジメント(ロ ンドン)の債券担当ディレクター、ロビン・マーシャル氏は「投資家 はこうした状況下で引き続き最も安全な資産への投資を続けるだろう」 と述べ、「ドイツを除いた諸国の成長はかなり弱かった。これは欧州 中央銀行(ECB)が当面、利上げできないことを意味する。周縁国 のデータは成長持続をめぐる疑問を投げ掛けた」と続けた。

スペイン10年債利回りはロンドン時間午後2時45分現在、前 日比6ベーシスポイト(bp、1bp=0.01%)上昇の4.27%。 同国債(表面利率4.85%、2020年10月償還)価格は0.49ポイ ント下げ104.69。

ギリシャ10年債と同年限のドイツ国債とのスプレッド(利回り 格差)は11bp拡大の808bp。欧州連合(EU)がギリシャ向け に7500億ユーロ規模の金融支援策を打ち出す前の5月7日以降で 最大となった。

独10年債利回りはこの日、2.38%まで下げ、ブルームバーグ がデータ集計を開始した1989年以来の最低を記録した。独2年債 利回りは2bp低下し0.65%となった。

◎英国債:3週連続で相場上昇-景気鈍化懸念で質への逃避

今週の英国債相場は週間ベースで3週連続高となった。世界景気 が今年後半に鈍化するとの懸念を背景に、安全資産とされる国債に対 する需要が高まった。

2年債利回りは、前日に付けた過去最低まで4ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)の水準で推移した。調査会社アカダメト リクスは13日、7月の英住宅価格は前月比ほぼ横ばいにとどまった と指摘し、年内も上昇する可能性は小さいとの見方を示した。

イングランド銀行(英中央銀行)は前日公表した四半期物価報告 で、英経済成長率見通しを下方修正した。米連邦公開市場委員会(F OMC)は10日の声明で、「経済の回復ペースは当面、これまで予 想されていたよりも緩やかなものになる可能性が高い」と、景気判断 を下方修正していた。

BNPパリバ(ロンドン)の金利ストラテジスト、マテオ・レゲ スタ氏は、この日の相場動向は「米国で高まった懸念に基づくリスク 回避の動きによるものだ。英国にも波及する公算は大きい」と述べ、 「英中銀のハト派的なインフレ報告も英国債への支援材料となった」 と続けた。

ロンドン時間午後4時35分現在、10年債利回りは前日比ほぼ 変わらずの3.12%。6月8日は3.23%だった。同国債(表面利率

4.75%、2020年3月償還)価格は0.01ポイント下げ113.39。 2年債利回りは0.73%。前日は0.69%まで低下し、過去最低を 記録した。

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