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米シカゴ購買部協会指数:59.1に低下、拡大は9カ月連続

シカゴ購買部協会が発表した6 月の景況指数は前月を下回ったものの、9カ月連続で拡大を示した。

同協会が30日に発表した6月のシカゴ地区の製造業景況指数 (季節調整済み)は59.1と、前月の59.7から低下。ブルームバー グ・ニュースが実施したエコノミスト調査の予想中央値は59.0だっ た。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

雇用指数は54.2と前月の49.2から上昇した。生産指数も

64.2と2月以来の高水準を記録した。前月は61だった。新規受注 は59.1と前月の62.7から低下。受注残は50.7(前月52.7)。

在庫は46.5と、2006年11月以来の高水準を記録した前月の

56.4から低下した。

アクション・エコノミクスのチーフエコノミスト、マイケル・ イングランド氏は、「リセッション(景気後退)から回復が続くに伴 い、製造業部門も引き続き拡大するだろう」と述べ、「しかしこの先 の回復ペースは減速するだろう」と続けた。

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