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米モンサント:3-5月減益、種子好調で予想ほど落ち込まず

遺伝子組み換え穀物開発最大手、 米モンサントの3-5月(第3四半期)決算は減益となったものの、 アナリスト予想は上回った。遺伝子組み換え穀物の作付け増加が寄与 した。

モンサントの30日の発表によると、純利益は前年同期から45% 減少の3億8400万ドル(1株当たり70セント)。前年同期は6億 9400万ドル(同1.25ドル)だった。一部項目を除いた1株当たり 利益は81セントと、ブルームバーグがまとめたアナリスト13人の 予想平均の79セントを上回った。売上高は6.3%減の29億6000 万ドル。

ヒュー・グラント最経営責任者(CEO)率いる同社は、綿花と 大豆の種子の販売を拡大。除草剤「ラウンドアップ」値下げの影響を 補った。種子や遺伝子関連のライセンス収入は3-5月に5.1%増加 した。

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