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三井物産の社債保証が高水準、不動産は2日連続上昇-CDS取引

30日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、三井物産の社債保証コストが高い水準で取 引された。

複数のトレーダーによると、三井物産は120ベーシスポイント(1bp =0.01%)で取引された。同CDSは、英BP社のメキシコ湾原油流出 事故と関連して10日以来高い水準が続いている。CMAデータビジョ ン提供の29日のニューヨーク終値は120bpだった。米司法省は、情報 公開法に基づく開示請求に応じてブルームバーグ・ニュースに提供され た6月23日付の書簡で、三井物産が出資する三井石油開発の米子会社な ど数社に対して、問われる可能性のある「重大な」責任に言及している。

ほかの銘柄では、三井不動産が5.0bp上昇して80bpで取引された。 三菱地所は5.7bp上昇して60bpは取引成立。東京海上日動火災保険は

0.5bp上昇して80bpで取引が確認されている。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は145bp、144bp、141bp、140bp、139bpで取引され、CMAデー タビジョン提供の29日のニューヨークでの終値(137.8bp)と比較する と1.2bpの低下だった。

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