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6月の独失業者12カ月連続減、失業率7.7%-景気回復で

ドイツの6月の失業者数は12 カ月連続で減少した。企業景況感の改善で、輸出主導型の同国の景気 回復に対する足場が一段と固まったことを示した。

独連邦雇用庁が30日発表した6月の雇用統計によれば、失業者 数(季節調整済み)は前月比2万1000人減の323万人と、2008年 12月以来の低水準となった。ブルームバーグがまとめたエコノミス ト29人の調査中央値では3万人減が見込まれていた。失業率(季節 調整済み)は7.7%と、前月から横ばいとなった。

WestLBのエコノミスト、ヨルク・ルーショフ氏(デュッ セルドルフ在勤)は「ドイツの失業数は既に危機以前の水準に近づい ている。状況は今後数カ月で改善するだろう」とし、年末までに失業 者数は300万人を下回るとの見通しを示した。

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