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香港上場の中国株、7-9月は「選択的」に買い入れを-RBS

香港市場で取引されている中国企 業の株価にはすでに景気減速が織り込まれているほか、中国政府によ る引き締め措置の緩和から、投資家は今年7-9月(第3四半期)に は「選択的」に株式を購入すべきだと、ロイヤル・バンク・オブ・ス コットランド・グループ(RBS)はみている。

同行のウェンディ・リウ氏らアナリストは29日付リポートで、保 険・セメント株の投資判断を「オーバーウエート」に、銀行・不動産 株を「ニュートラル」にそれぞれ引き上げた。

リウ氏らは「第3四半期はマクロ経済指標が前年比で悪化するも のの、期末に向かって安定していくだろう」と指摘。「4-6月(第2 四半期)の軟調なマクロ指標や7-12月(下期)の輸出見通しの不確 実性を背景に政策は緩和される可能性があり、株式相場が7-9月期 に反発する支援材料になるだろう」と指摘した。

香港上場中国株の採用が多いMSCI中国指数は年初来8%下落 している。

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