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米議会、トヨタにブレーキ優先装置に関する情報提出求める

米下院エネルギー・商業委員長ら は世界最大の自動車メーカー、トヨタ自動車に対し、旧モデル車両の ブレーキ・オーバーライド・システムに関する情報の提出を求めた。 また、トヨタ車の意図しない加速の調査で米コンサルティング会社が 果たした役割に関する説明も要請した。

エネルギー・商業委のヘンリー・ワクスマン委員長(民主、カリ フォルニア州)と同委の監視・調査小委員会の委員長を務めるステュ パック下院議員(民主、ミシガン州)がトヨタに29日送付した書簡に よると、トヨタがアクセルよりもブレーキを優先させる装置であるブ レーキ・オーバーライド・システムの情報提出を求められたのは2005 年型「カムリ」など。

ワクスマン委員長らはトヨタに対し、同社車両の意図せざる加速 に関する調査で、米工学コンサルティング会社エクスポーネントが行 っている仕事に関する情報も求めた。7月6日までにエネルギー委に 連絡するよう要請した。

トヨタ米国法人の広報担当、マイク・ミシェルズ氏は、まだ書簡 の写しを見ておらず、コメントできないとした上で、「われわれはもち ろん同委員会の要請に協力するだろう」と語った。

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