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iTraxx日本指数が高止まり、不動産銘柄でも取引-CDS取引

29日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、iTraxx日本指数の保証コストが高止 まりした。個別銘柄では不動産などで複数取引が成立した。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は、段階的に水準を上げて、東京時間 午後4時過ぎまでには137ベーシスポイント(1bp=0.01%)の取引が確 認されている。具体的には、130bp、133bp、134bp、135bp、136bp、137 bpの取引があったという。CMAデータビジョン提供の28日ニューヨ ーク終値(130.8bp)と比較すると6.2bpの上昇。

個別銘柄では、三井不動産が2.7bp上昇して76bpで取引された。 一方、三菱地所は0.5bp低下して54bpで取引が成立。ほかには、住友 商事が1.5bp上昇して76bp、三菱重工業は1.6bp上昇して60bpで取引 された。

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