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ユーロから最低1カ国離脱の確率、5割強との回答が半数-EIU調査

ロイヤル・バンク・オブ・カナダ (RBC)と英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジ ェンス・ユニット(EIU)が合同で実施した調査によると、ユーロ 圏から少なくとも1カ国が3年以内に離脱する確率が50%を上回る との回答がほぼ半数に上った。

RBCが28日に電子メールで公表した発表文によれば、ユーロ圏 が3年以内に完全に崩壊する確率が25%以上との回答も全体の3割 強を占めた。

RBCは「3年以内にユーロ圏の1つの加盟国が失われる可能性 がかなり高いと考える回答者は、ギリシャ離脱の公算が最も大きいと みており、ポルトガルとスペイン、アイルランドがこれに続いた」と 説明。また、「離脱の可能性が高い国としてドイツが5番目に挙がった ことは、現在の危機が長引く場合、ドイツ政府が欧州経済・通貨同盟 (EMU)を信用できなくなるとの懸念を反映しているかもしれない」 と分析している。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo  +81-3-3201-7499

kshugo@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Matthew Brown in London at +44-20-3216-4059 or mbrown42@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Daniel Tilles at +44-20-7673-2649 or dtilles@bloomberg.net

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