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ラジオ番組「ネーキッド・ショート・クラブ」、メルケル首相をネタに

英ラジオ番組、「ネーキッ ド・ショート・クラブ」は、ソブリン債の一部空売りを禁止し、欧州 債務危機の責任をヘッジファンドに求めるドイツのメルケル首相をか らかいの対象にしている。

番組ホストの「ドクター・スチュ」は、ある日の番組で「メルケ ル首相は犬を怖がっているそうだが、ヘッジファンドはイナゴの群れ。 葉っぱを食べて首相をネーキッドにしてしまう」と軽口をたたいた。

同番組は「Resonance 104.4 FM」局が通常、ロンドン時間 の月曜午後9時から1時間放送する。音楽や詩の合間に、ヘッジファ ンド業界の動向やうわさ、小噺が聞ける。ホストのドクター・スチュ はロンドンのヘッジファンドで働いているとしているが、身元は公表 していない。

番組にはこれまでに、著名ヘッジファンド運用者や投資家が登場 し、インターネット上のポッドキャストを中心に大勢の視聴者を集め ている。レゾナンスのプログラムマネジャー、エド・バクスター氏は、 ヘッジファンドが政治家や大手メディアから悪者扱いされていること が番組の人気の一因だろうと分析し、ヘッジファンドが「嫌われてい る限り、われわれは避難場所を提供する」と話した。

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