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香港株(終了):3日ぶり反発-住宅販売の報道や原油高を好感

香港株式相場は3営業日ぶりに上 昇。サイノ・ランド(信和置業、83 HK)が集合住宅物件を高価格で販 売したとの報道や原油高を手掛かりに、不動産株と石油株が上げた。

サイノ・ランドは2.2%高。沖合石油探査で中国最大手の中国海 洋石油(Cnooc、883 HK)は2.5%上昇した。

一方、中国の石炭生産大手、中国神華能源(1088 HK)は2.9%下 落。政府がインフレ抑制のために燃料価格を安定させることを命じた ことが悪材料となった。

シンダ・インターナショナルの調査ディレクター、キャスター・ パン氏はこの日の不動産株の上げについて「短期的な資金流入だ」と 述べた。エネルギー株については「景気回復が順調に続く限りは好調 を維持するだろう」との見方を示した。

ハンセン指数は前週末比35.89ポイント(0.2%)高の20726.68。 43銘柄中、上昇は25銘柄、下落は17銘柄、1銘柄が変わらず。前2 営業日で0.8%下げていた。一方、ハンセン中国企業株(H株)指数 は前週末比8.62ポイント(0.1%)安の11856.55。

ハンセン指数先物は0.3%上昇し20773。

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