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参院選:民主勝敗ライン「改選54」は微妙-序盤の主要各紙情勢調査

7月11日投開票の参院選で、民 主党は菅直人首相が勝敗ラインとする「改選54議席」の獲得が微妙な 情勢にあることが、26日付主要各紙朝刊が報じた選挙序盤の世論調査で 明らかになった。

朝日新聞の情勢調査では、民主は50議席台前半程度で、非改選62 議席を合わせて単独過半数(122議席)はきわめて微妙と報道。読売新 聞は、民主は選挙区選で苦戦を強いられ、獲得議席が50程度にとどまる 可能性があるとしている。一方、日本経済新聞が実施した調査による と、民主党は54議席を上回り、50議席台後半に達する勢い

朝日新聞の調査では、投票態度を明らかにしていない人が選挙区で 約5割、比例区で約3割いるなど、各紙調査とも態度保留者の多さが目 立ち情勢は流動的と報じている。

日経調査によれば、自民党が改選38議席を超えて40議席台に届き そうなほか、第三極の新党ではみんなの党が比例代表で健闘していると いう。

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