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オバマ米大統領:上下両院を称賛、金融規制改革法案の一本化合意で

オバマ米大統領は、1930年代 以降で最も抜本的な金融規制改革が、ウォール街に責任を課すことに なるとの認識を示した。

オバマ大統領は25日朝、大恐慌以来で「最も厳しい金融規制改 革法案をわれわれは通過させようとしている」と述べた。

大統領は、史上最も「厳しい」消費者金融改革で合意したとして 上下両院の議員を称賛。「クレジットカード会社はもはや消費者を欺 くことはできなくなる」と言及した。

上下両院協議会は米国東部時間25日午前5時39分(日本時間 午後6時39分)、法案の一本化で合意した。

法案の合意は、カナダでの20カ国・地域(G20)首脳会議にお いてオバマ大統領の政治的影響力を高めることなる。大統領は、G20 ではデリバティブ(金融派生商品)市場の規制強化や銀行の資本準備 引き上げ、市場操作を防止するための厳格な規制について議論する考 えを示している。

オバマ大統領は米国でのこの新たな金融規制について、「あらゆ る国を守ることができる」セーフガードのモデルになると語った。

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