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スペイン政府:8月の休暇短縮へ、危機対策で-副首相が表明

スペインのフェルナンデス第1副首 相は、8月の政府の閉鎖期間を短縮し、雇用・銀行対策に取り組む方針 を示した。

同副首相は25日にマドリードで記者団に対し、8月20日に閣僚 会議を開き、政府機関を機能させ続けると述べた。通常8月は1カ月を 通じて閉鎖される。

フェルナンデス副首相は毎週開催される定例閣議終了後、「経済状 況で政府がフル稼働する必要があるため、休みを最小にする」と語った。

同国議会が雇用市場の緩和に向けた法案を7、8月に審議する一方 で、政府は貯蓄銀行や年金制度の改革のほか、来年度の予算案の概略策 定作業を休み中に推し進めるという。

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