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香港H株の投資比率引き上げ、人民元の弾力化で-CLSAのウッド氏

CLSAアジアパシフィック・ マーケッツは、中国人民銀行(中央銀行)が人民元の事実上のドル・ ペッグ(連動)の終了を示唆したことを受け、香港市場で取引される 中国本土企業の株式(H株)への投資比率を引き上げ、台湾株の比率 を減らしている。同社のストラテジスト、クリストファー・ウッド氏 が24日付リポートで明らかにした。

ウッド氏は、元高によって中国内需関連株は恩恵を得る一方、す でに賃金上昇問題を抱える台湾の輸出企業は利益率が一段と低下する 可能性があるとして、香港H株の保有比率を1ポイント引き上げ、台 湾株への配分比率を1ポイント引き下げた。

また、今週は反発も見られたものの、中国の住宅不動産市場への 「積極的な引き締め」措置により、元建て株式はまだ「底」を付けて いない公算が大きいとも述べた。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net    Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Shiyin Chen in Singapore at +65-6212-1170 or schen37@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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