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米ゴールドマンなど、金融法案の経費を一部負担へ-下院金融委員長

米下院金融委員会のフランク委員 長(民主、マサチューセッツ州)は、両院協議会が一本化作業を進め ている金融規制改革法案について、ゴールドマン・サックス・グルー プやJPモルガン・チェース、シティグループが関連経費の一部を負 担することになるとの見通しを示した。

フランク委員長は記者団に対し、米連邦預金保険公社(FDIC) が大手金融機関の負担をリスクに基づいて査定する案を提案する計画 だと説明。その上で、金融業界には約190億ドル(約1兆7000億円) の負担が必要になるとの見通しを示した。

委員長は、資産規模500億ドル超の銀行と100億ドル超のヘッジ ファンドが「この法案の経費を支払う」ことになると説明した。

フランク委員長と上院銀行委員会のドッド委員長(民主、コネテ ィカット州)は、法案を一本化して7月4日までにオバマ大統領の署 名を得たい考え。

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