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アジア株:下落、米成長への不安やギリシャのデフォルト懸念を嫌気

25日午前のアジア株式相場は下 落。このまま取引が終了すれば、MSCIアジア太平洋指数は今週3 回目の下落となる。米成長への懸念が強まったほか、ギリシャ国債の 保証コストが過去最高に上昇したことが嫌気された。

北米での売上高が全体の約28%を占めるトヨタ自動車が安い。 複数の米企業が予想を下回る利益見通しを示したことが響いた。欧米 で売り上げの44%を稼ぐ韓国のサムスン電子は1.5%安。世界最大 の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトンは1.5%安。同国のギ ラード新首相は何らかの形で資源税導入を推し進めるとの懸念から値 を下げている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時25分現在、前日 比0.9%安の116.01。指数構成銘柄の騰落比率は1対5。

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