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ユーロ危機の最悪期は終わっていない、独金融関係者の7割弱-調査

ドイツの金融関係者の7割弱が、 ユーロ危機の最悪期はまだ終わっていないと考えていることが調査で 分かった。

イーフィナンシャルキャリアーズが同国金融業界の専門職384人 を対象に実施した調査によれば、ユーロはなお危機にあるとの回答が 68%に上った。同社が電子メールを通じて発表した資料によれば、回 答者の半数は幹部クラスだという。

また調査によると、20カ国・地域(G20)が向こう1年以内に金 融関係者への報酬の全面見直しで合意するのは不可能との回答は 78%だった。将来的な金融機関救済に備えた基金設立のため、独金融 機関への課税導入を支持するとの回答は44%、新たな税を導入すべき でないとの答えは19%だった。

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