コンテンツにスキップする

イスナー選手、友情とピザのおかげで史上最長のテニス試合に勝利

テニスのウィンブルドン選手権で 史上最長の試合を戦ったジョン・イスナー選手(米国)は、2日目も 決着が付かず疲れきった体を、友人のアンディ・ロディック選手が「宅 配」してくれたファストフードで癒した。

イスナー選手は24日のインタビューで、「アンディがありとあら ゆる食べ物を届けてくれた。ピザが3枚、あらゆる種類のチキン、マ ッシュポテト、何もかもだ。ビッグマック12個でも食べられるところ だった」と語った。

大量のファストフードと4時間の睡眠で元気を回復し、イスナー 選手は24日、ニコラ・マユ選手(フランス)と第5セットの続きを戦 うべく、18番コートに戻った。試合は22日に両選手が2セットずつ を取った後に日没中断。23日は59対59で決着がつかず再び中断され ていた。

3日目の試合開始1時間後、バックハンドで打ったパッシングシ ョットが決まり、イスナー選手は70対68で第5セットを奪い、長い 長い試合に終止符を打った。この1勝には実に11時間5分がかかった。

同選手はロンドン時間25日正午からティーモ・デバッカー選手 (オランダ)との2回戦に臨む。試合と試合の間の時間はマユ選手を 下して1回戦を勝ち抜くのにかかった時間より短い。

昨年のウィンブルドン準優勝のロディック選手の方は1番コート でドイツのフィリップ・コールシュライバー選手と対戦する。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE