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ハンガリーの国債入札、落札額が発行予定額下回る-前回入札に続き

ハンガリーが24日実施した1年 物国債入札は、前回入札に続き落札額が発行予定額を下回った。欧州 債務危機が一段と深刻化するとの懸念が強まるなか、同国の借り入れ コストは上昇した。

ハンガリー国債当局のブルームバーグ上の情報ページによると、 落札額は400億フォリント(約156億円)と、発行予定額を100億フ ォリント下回った。平均落札利回りは5.41%。10日の入札では

5.35%だった。応札額は575億フォリントと、10日の入札の573億フ ォリントを上回った。10日の落札額は350億フォリントで、発行予定 額500億フォリントに届かなかった。

イタリアの銀行インテサ・サンパオロの資産管理部門のディレク ター、エゴン・ハイドゥー氏は、「現在、センチメントが良くない」と 述べ、「投資家が世界的なリスクを回避するなか、われわれは苦しい 日々を送っている。これはハンガリー固有の問題ではない」と説明し た。

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