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NY原油(24日):小じっかり、経済統計と株安が影響-76.51ドル

ニューヨークの原油先物相場は小 じっかり。経済指標の改善に加え、欧州債務危機が悪化しつつあると の懸念から株価が下げたことが影響した。

先週の新規失業保険申請件数は2カ月ぶりの高水準だった前の 週から減少。5月の耐久財受注統計では輸送機器を除いた受注が増加 した。株式市場ではS&P500種株価指数が一時1.6%高となった。

IAFアドバイザーズのマネジングディレクター、カイル・クー パー氏(ヒューストン在勤)は「失業保険申請は予想よりやや大きく 減少した」と指摘。「これで原油は安値を離れた」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物8月限は前日 比16セント(0.21%)高の1バレル=76.51ドルで取引を終了し た。過去1年間では11%の値上がり。過去4週間のレンジは69.51 ドルから78.92ドル。

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