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インド株(終了):センセックス下落-景気懸念に伴うリスク回避で

インド株市場では、指標のセン セックス30種株価指数が下落。一時上昇したものの、その後値を消 した。世界の景気回復の強さに対して懸念が再燃する中、高リス ク資産からの資金引き揚げが進んだ。

売上高の約20%を欧州から得ているソフトエアサービス企業、 タタ・コンサルタンシー・サービシズは2週間ぶり大幅安となった。 米住宅と欧州製造業に関する経済統計で欧米の景気拡大ペースが減速 するとの見方が強まった。国内2位の銀行、ICICI銀行は1.6% 下げた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比25.70ポイン ト(0.1%)安の17730.24で引けた。一時は0.5%まで上げた。

タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は1.6%安の773.45ル ピー、ICICI銀(ICICIBC IN)は885.70ルピーで終了。

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