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米住宅ローン:返済期限の順守率が上昇、08年以来-条件見直しで

米住宅ローンのうち期限を順守し た返済が行われている割合が2010年1-3月(第1四半期)に08年 以後で初めて増加した。米政府が住宅ローンの返済条件見直しを促し ていることが奏功した。

米通貨監督庁(OCC)と貯蓄機関監督局(OTS)が23日発表 した報告によれば、返済計画を順守している住宅ローンの割合は3月 末時点で約87.3%と、昨年12月末の86.4%から増えた。返済条件を 変更したローンの件数は5.4%増加した。

一方で、住宅の差し押さえ手続きに入ったローンの件数は37万 536件と、前期比19%増えた。条件を変更したローンの実に55%が1 年以内に再びデフォルト(債務不履行)に陥っている。

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