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FOMC:市場関係者のコメント-MFグローバルのオサリバン氏

米連邦準備制度理事会(FRB) は22-23日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、政策 金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を「長期にわ たり」ゼロ近辺にとどめる方針をあらためて示した。カンザスシティ ー連銀のホーニグ総裁は4会合連続で反対票を投じた。これについて の市場関係者のコメントは以下の通り。

◎MFグローバルのチーフエコノミスト、ジム・オサリバン氏:

「声明は、長期にわたって引き締めを急がないというメッセージ を強める内容だった」

「混乱の収拾はまだ明らかになっておらず、当局のレーダーに映 っている。声明は、景気回復が引き続き順調とのFRB議長発言に一 致したものだ。景気回復は緩やかながらも引き続き持続的だというの がFRB当局者の基本的主張だ」

「現時点ではインフレ率が高過ぎるよりも低過ぎる方を懸念して いる。コアインフレ率はゼロから遠くない水準にある」

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