コンテンツにスキップする

アジア株:2週間ぶり大幅安-米中古住宅販売の減少と円高が響く

23日午前のアジア株式相場は下落。 MSCIアジア太平洋指数が2週間ぶりの大幅安となっている。5月 の米中古住宅販売件数が予想に反して減少したことを受け、米景気の 力強さをめぐる懸念が高まった。

海外での売上高が全体の67%を占めるトヨタ自動車が安い。円が 対ドルと対ユーロで上昇したことが嫌気された。米欧を最大市場と位 置付ける任天堂も値下がり。世界最大の鉱山会社、オーストラリアの BHPビリトンは1.3%安。原油と銅の相場下落が響いた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後1時25分現在、前日比

1.1%安の116.86。下落率は7日以来で最大。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE