コンテンツにスキップする

アジア株:9営業日ぶり反落-仏銀BNP格下げなどで欧州の不安再燃

22日午前のアジア株式相場は9 営業日ぶりに反落。格付け会社フィッチ・レーティングスが仏銀BN Pパリバを格下げしたほか、スタンダード・アンド・プアーズ(S& P)がスペインの成長鈍化で今後数年、同国の金融機関は困難に直面 するとの見方を示したことが売り材料となっている。

欧州を最大市場とするキヤノンは1.7%安。21日の金相場下落 を受け、産金豪州最大手のニュークレスト・マイニングは2.2%安。 時価総額で日本2位の三井住友フィナンシャルグループは、米シティ グループが同社の株価見通しを引き下げたことが響き、0.3%下げて いる。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時半現在、前日比

0.3%安の118.84。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE