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ゴールドマン子会社:ウッズ謝罪会見のリゾートの差し押さえできず

米投資銀行ゴールドマン・サック ス・グループの子会社、ゴールドマン・サックス・モーゲージは、米 フロリダ州のリゾート、ソーグラス・マリオット・リゾートを差し押 さえ資産を売却する許可を破産裁判所から得られなかった。

フロリダ州ジャクソンビルの破産裁判所のポール・M・グレン判 事は21日、破産企業を債権者による資産差し押さえから保護するい わゆる自動的停止の措置解除を拒否した。

ゴールドマン傘下のゴールドマン・サックス・コマーシャル・モ ーゲージ・キャピタルはRQBリゾートとRQBデベロップメントが ソーグラスを買収した際に資金を貸し付けたが、昨年8月以来返済を 受けていない。今年1月10日時点の未返済分は約1億9250万ドル。 RQBリゾートは3月1日、破産法の適用を申請。RQBデベロップ メントも資産保護を求めていた。

ゴールドマンが起用した鑑定士によればソーグラスの評価額は1 億3530万ドル。一方RQB側は裁判所に対し9000万-1億ドルと 主張している。

同リゾートはPGA(米プロゴルフ協会)ツアーのトーナメント の一つ、プレーヤーズ・チャンピオンシップ(旧トーナメント・プレ ーヤーズ・チャンピオンシップ=TPC)の開催地で、タイガー・ウ ッズ選手が不倫をめぐる謝罪会見をしたTPCソーグラス・ゴルフク ラブの本拠でもある。

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