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中国の為替政策変更、商品需要の減少につながる公算-ドイツ銀行

中国がほぼ2年ぶりの大きな為替 政策の変更を明らかにし、米ドルに対する人民元レートの事実上の相 場固定を終了する方針を示したことで、中国の商品需要が減少する可 能性があるとの見方をドイツ銀行は示した。

中国は人民元を1ドル=6.83元前後に事実上固定してきたが、中 国人民銀行(中央銀行)は19日、これをやめることを示唆した。ドイ ツ銀行のアナリスト、ダニエル・ブレブナー氏は21日のリポートで以 下の通りコメントした。

「商品市場にとって、今回の動きはまずは好材料となる公算が大 きいとみている。ただ、現物の消費という点では、実際にはマイナス 材料だろう」

「(ドル建て価格の割安感といった)市場の好ましい反応を理解す る一方で、今回の動きは人民元から見れば緩やかなデフレに相当し、 向こう1四半期程度の影響を慎重に見極める」

-- Editors: Dan Weeks, Claudia Carpenter

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-8141 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Anna Stablum in London at +44-20-7330-7500 or astablum@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Claudia Carpenter at +44-20-7330-7304 or ccarpenter2@bloomberg.net.

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