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EU:中国製セラミックタイルに対しダンピング関税も-調査開始

欧州連合(EU)は、中国製タイ ルに対してダンピング(不当廉売)関税を課す可能性がある。ユーロ 圏のタイルメーカーは低価格の中国製品からの保護を訴えている。

EUは、域内市場でのダンピング(不当廉売)の疑いで、中国の セラミックメーカーからの輸入品の調査を始めたことを明らかにした。 調査対象となる製品には「光沢加工した、および光沢加工を施してい ないセラミック製石畳と敷石、れんが、壁用タイル」に加え、「光沢加 工した、および光沢加工を施していないセラミック製モザイク用タイ ル」が含まれる。

EUの欧州委員会は19日の官報で、中国からのこうした輸入品が 「不当に安く販売され、これがEUのタイル業界に損害を与えていな いか」を調べると表明。欧州委は9カ月かけ、暫定的な反ダンピング 関税を半年にわたって発動するかどうかを決め、EU加盟国の政府は 1年3カ月以内に期間5年間の反ダンピング課税を課すかどうかを決 定する。

-- Editors: Andrew Clapham, Kevin Costelloe

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-8141 Ywakabayash1@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Jonathan Stearns in Brussels at +32-2-285-4300 or jstearns2@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Hertling at +33-1-5365-5075 or jhertling@bloomberg.net

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