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新日鉄:国内3製鉄所の発電設備増強に800億円-東電、九電も投資

粗鋼生産国内1位の新日本製鉄は21 日、国内3カ所の製鉄所で発電設備の増強を進めると発表した。発電効 率の高い設備を導入することでエネルギー費用や二酸化炭素(CO2) 排出量の削減を目指す。投資総額は計画中も含め800億円で、東京電力 と九州電力も投資する。

投資総額の内訳については明らかにしていない。対象となるのは君 津と大分、室蘭の3製鉄所。君津と大分は高炉の拡大改修に伴い、副生 ガスを燃料とする発電設備の増設を進める。室蘭は新日鉄が単独で老朽 化した自家発電設備の更新を行う計画。

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