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中国の政策、市場のセンチメント転換に寄与も-CLSAのロスマン氏

中国は、危機に見舞われた欧州 が安定化に向かうとともに、国内の融資やマネーサプライ(通貨供 給量)、固定資産投資の伸びが落ち着くのに伴い7-9月(第3四半 期)に政策引き締めを完了すれば、対ドルでの人民元上昇を加速さ せる可能性がある。CLSAアジア・パシフィック・マーケッツの ストラテジスト、アンディ・ロスマン氏はこうした見方を示した。

ロスマン氏はリポートで、人民元の上昇率は最初の数カ月間は 1カ月当たり0.2%にとどまり、その後2005-07年と同様の年率5 -7%の上昇に加速すると予想。また、インフレが8月ないし9月 までにピークに達し、年間の住宅価格上昇率が「1けた台前半」と なるのに伴い、中国人民銀行(中央銀行)は7-12月(下期)に「小 幅の」利上げを実施する可能性があると指摘した。同氏は「これら の要因すべてが2010年後半の市場のセンチメント転換に寄与するだ ろう」としている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 藤田比呂子 Hiroko Fujita +81-3-3201-8662 hfujita2@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Shiyin Chen in Singapore at +65-6212-1170 or schen37@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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