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ギリシャ首相:財政赤字削減措置でデフォルト懸念は解消へ

ギリシャのパパンドレウ首相は、 懐疑的な投資家はやがて財政赤字削減措置で同国の運営手法が変わ ると信じるようになり、デフォルト(債務不履行)への懸念が解消 されるだろうとの見解を明らかにした。

同首相は20日のインタビューで、「わたしは市場が確信してい ないのを知っている」と述べた上で、「しかし、われわれが結果を出 せば、市場も納得するだろう」と語った。

欧州連合(EU)と欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(I MF)の当局者は先週、パパンドレウ首相の財政健全化プログラム は「すべての主要な側面で順調に進んでいる」と指摘した。同首相 は歳出削減や増税などを通じて2014年までに財政赤字の国内総生 産(GDP)比をEUが定める上限(3%)未満に抑制する方針。

同首相はニューヨークでインタビューに答え、「われわれが危機 下で政権を取ってから8カ月経過し、ギリシャが以前とは異なる道 筋にあることが数多く示されている」との見解を示した。

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