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豪財務相:一部の鉱山会社に「恥ずべき」行動-資源税導入反対で

オーストラリアのスワン財務相は 政府が提案した40%の資源税をめぐり、一部の鉱山会社が「恥ずべき」 行動をしていると語った。

同相は20日、豪テレビ局チャンネル・テンの番組「ミート・ザ・ プレス」に出演し、中小企業が資源税導入に好意的な発言をしないよ う、複数の鉱山会社が「強引な手法」を用いたと指摘した。

同相は「一部企業の振る舞いは適切でない。資源税導入を断念さ せようと試みている」と述べ、「鉱業および幅広い分野で企業が法人税 引き下げの必要性について語るのを黙らせようと、少数の企業が水面 下で強引な手法を取っている」と語った。

資源税導入に反対しているのは豪BHPビリトンや英豪系リオ・ ティント、スイスのエクストラータなど。豪政府は同税導入で幅広い 法人税引き下げなどが可能になると説明している。

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