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【FRB要人発言録】欧州危機は米経済に「若干の影響」-副議長

6月21日(ブルームバーグ):6月14日から20日までの米連邦準 備制度理事会(FRB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発 言者の氏名をクリックしてください)。

<6月17日> コーンFRB副議長(ウォールストリート・ジャーナルと会見):欧州 の問題は今年と来年の米景気拡大に若干の影響をもたらすだろう。私は 欧州が危機を乗り越える可能性が最も強いと考えている。

<6月16日> バーナンキFRB議長(ニューヨークで講演):米議会はより厳格な金 融規制の導入に向けた措置を講じて大幅に前進している。FRBも資 本基準の強化などを含め、独自に監督の在り方の改善を目指している。

<6月15日> ブラード・セントルイス連銀総裁(香港で講演後に質疑応答):中期的 にはかなりのインフレリスクがある。相当の財政赤字と超積極的な金 融政策が理由だ。

<6月14日> ブラード・セントルイス連銀総裁(東京で記者会見):欧州での展開が はるかに悪くならない限り、短期的には欧州危機は米国に恩恵となる と思う。(欧州危機が米金融当局による引き締め開始の時期を)遅らせ ることはないと思う。

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